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今回は都内のデートで使える高級感があって夜景が望めるBARをまとめることにした。
デートや特別な日などの参考になれば幸いだ。
夜景が望める席が窓際にある場合があるので、その場合は予約時に窓際をリクエストしておこう。
目次
東京の夜景が綺麗&高級なBAR7選
それでは順不同で、実際に訪れた上で俺が厳選したBAR7つ紹介していく。
VIRTU(大手町)

『フォーシーズンズ大手町』の39階にあるBAR。
空間、接客、夜景、客層のバランスがよく、落ち着いた時間を過ごせるのが特徴。
大手町だけあり、客層が落ち着いていて、スカイツリーも望める。
料金

ビールが2,000円前後、カクテルは3,000円前後。
バーメニューの詳細は公式サイトから確認できるが、料金は消費税とサービス料込みの金額。
予約方法

一休レストランなら、ネット予約可能。
しかも、17-20時に来店の場合は、3,000円(消費税・サービス料込み)でアルコールが2杯飲めるお得すぎるコースがあるぞ。
忖度抜きにお得すぎるので、予約は以下からどうぞ。
参考 VIRTUの詳細を確認
マンダリンバー(日本橋)

『マンダリンオリエンタル』37階にあるBAR。
黒を基調としたシックな雰囲気で、巨大な窓と吹き抜けがシンボル。
ソファー席も充実していて、オリジナルカクテルも豊富で、俺はかなり好み。
料金

カクテルが2,750円前後、モクテルが2,000円前後。詳細はバーメニューを確認してくれ。
注意点は、消費税はドリンクの料金に含むが、15%のサービス料が別途かかる。
予約方法

一休レストランで、ネット予約可能。
カクテル1杯含んだ安いコースを始め、シャンパン&カクテル飲み放題の酒に溺れるコースもあるので、興味がある人は以下をチェック↓
Rooftop Bar(虎ノ門)

『アンダーズ東京』の52階にあるBAR。
今回紹介するBARでは最も高層階にあるので、とにかく夜景が絶景で非日常感が溢れる空間が特徴。
俺もデートで何度か使ったことがあるが、夜景を重視するなら鉄板スポット。
ただし、あまりにも定番なので、パパ活っぽい男女も見かけるw
ちな、俺は使ったことはないが、テラス席(別途チャージ料金)もあるぞ。
料金

アルコールは2,300円前後が多く、詳細はバーメニューを確認してくれ。
ここもサービス料15%が別途かかる。
予約方法

一休レストランなら、ネット予約が可能。
軽食と3杯のドリンクを含んだコースが7,000円とお得になるコースがあるが、1,2杯で済ませる場合は、店に直接電話して席だけ予約しよう。
一休でネット予約する場合は、要望欄で「窓際希望」とリクエストするのをお忘れなく。
トゥエンティエイト(汐留)

コンラッド28階にあるBAR。
浜離宮恩賜庭園や東京湾の景色を望めて、店内の照明は暗めでエロい空間。
天井が8mと高くて解放感があるが、席数が多いせいか、俺が訪れた時はガヤガヤしていたのが少々気になった。
料金

カクテルの値段は3,000円前後で、詳細はバーメニューを確認。
消費税・サービス料はメニューに含まれるが、18:30以降のBARのみ利用する場合は、カバーチャージ2,000円が別途かかる。
予約方法

一休レストランで、ネット予約が可能。
一休の場合、シャンパン飲み放題のコースからしかないので、軽く飲む場合は電話予約して席だけ予約してくれ。
夜景を楽しみたい場合は、窓際席のリクエストをお忘れなく。
レヴィータ&イルミード(紀尾井町)

『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』の35階にあるBAR。
ガラスアートと吹き抜けが印象的で非日常的。他のBARよりも知名度で劣るので割と穴場で、客層は落ち着いているイメージ。
料金

カクテルは2,000-3,000円程度で、詳細はバーメニューにて確認。
消費税はメニューの料金に含まれるが、サービス料が別途15%かかる。
予約方法
一休レストランでネット予約が可能。
一休なら、シャンパンやその他ドリンクが飲み放題で6,325円(税込・サービス料込み)という脅威のお得コースがある。
2杯以上飲むならコチラの方がお得なので、検討してみてくれ。遠慮せず酒飲めるの最高。
LOBBY BAR(虎ノ門)

『東京エディション虎ノ門』の31階にあるBAR。
ロビーは隈研吾がデザインしていて、緑に溢れ、大きな窓から東京タワーを目の前に望めるのが印象的。
他のBARとはコンセプトが異なるので斬新。女性が好む空間だ。
料金

カクテルは2,200〜2,900円で、詳細はバーメニューにて確認。
消費税はメニューの料金に含むが、サービス料が別途15%かかる。
予約方法

電話(03-5422-1600)にて予約。
人気のバーなので必ず事前に電話予約しておくこと。また、夜景が楽しめる窓際のソファー席はたぶん激戦。
俺はカウンター席を使ったが、カウンター席でも十分。
ザ・バー(六本木)

『ザ・リッツ・カールトン東京』45階のBAR。
クラシカルな雰囲気だが、夜は暗いのでムードある空間で、カウンター席から夜景を望めるのが最高。
ただし、六本木という土地柄か客層は微妙で、俺が行った時は、デカい声で仮想通貨の話をする人がいてウザかった。
料金

カクテルはほぼ3,000円以上で、詳細はバーメニューにて確認。
消費税はメニューの料金に含むが、別途でサービス料16%、20時以降で生演奏がある場合はチャージ料2,000円がかかる。
予約方法
電話(03-6434-8711)にて予約可能。
まとめ
店によって料金に多少の誤差はあるが、もはや誤差。
今回紹介したホテルをまとめると、
- VIRTU(大手町)/39階
- ザ・バー(六本木)/45階
- LOBBY BAR(神谷町)/31階
- マンダリンバー(日本橋)/37階
- ルーフトップバー(虎ノ門)/52階
- トゥエンティエイト(汐留)/28階
- レヴィータ&イルミード(紀尾井町)/35階
いずれも高級外資ホテルに併設されたBARなので、高級感があり非日常的な空間なので、一度は訪れてみてほしい。
たまには贅沢して大人の階段を登ろうぜ。
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